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2012年4月27日 (金)

ヒューマンエラーの心理学とは(新第3回)

三回目に取り上げるのはshouldです。
以前の記事ではwillと名づけていたものです。

例を挙げると、自動車の教習で、道にボールが転がって出てきたら、それを追いかけて子供が飛び出してきますから注意しましょうというやつです。
未来に起こることを予測して事前に行動することができなかった場合のエラーをshouldと命名することにしました。

このエラーを犯さないためには経験が必要といえるでしょう。

前回もそうでしたが、shouldのエラーを犯さないためには、入力である五感情報をしっかりととらえていなくてはならないので、センスとも関係します。考え事や心配事があり、上の空で目の前のことがしっかり見えていないとshouldのエラーを招きやすくなります。

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