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2011年4月24日 (日)

読書日記「伊藤真の『3分』力」

司法試験合格のための伊藤塾塾長の伊藤真氏の著書「伊藤真の『3分』力」を読みました。
参考になった点をいくつか挙げたいと思います。

  • ちょっとしたことでも予行演習を行おう。結婚式のスピーチを頼まれたときなどなら多くの人が予行演習をするが、それ以外の会議の始まりの挨拶、朝礼での一言などどんなに小さなものであっても、予行演習をしておこう。そういう、ちょっとした場面でしっかり話をしているかどうかを、意外と人は覚えているもの。きちんとしておけば、次の大役にもつながります。そして予行演習では実際に手を動かしたり、口を動かしたりしてみよう。
  • いつでも迷わずに行動する方法は、原理原則を決めておくこと。迷ったとき人のためになることなら行う、自分のためになることなら手を引く。買い物はどんなに欲しいと思っても、その場で買わずに一晩寝かせる(本以外)。ハードディスクの中にあるTV番組は6ヶ月たったら消してしまう。
  • 息抜きのコツは、体を動かすこと。机の片付けなど単純作業。またトイレはあえて遠い場所に行く。
  • 同時進行しなければならない状況というのはそうない。皿回しのように仕事をすればよい。1枚の皿をぐるっと回して、次の2枚目の皿も回す。3枚目の皿を回すと1枚目がふらふらしだしたので、1枚目に戻って勢いづける。さらに4枚目をまわし始めて、すぐに2枚目を勢いづける。3枚目にいって、また1枚目を勢いづける。
  • 時間を長いと感じるのは、いつ終わるのか予測がつかないことと深い関係がある。
  • 1分ですむような簡単なことを伝えるのにも、意識的に3分を使ってみると、有効なケースがある。

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