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2011年3月21日 (月)

お客さまは神様だって誰が言い出したんだろう

お客様は神様だって誰が言い出したんだろう

お客様はとにかく偉いんだという意味で使われるイメージがありますが世間一般にもそうなのでしょうか?そうだという前提で議論をしていくと、私はこの言葉が大嫌いです。理不尽な客に困らされたり、もめたりした店員に対して上司が一方的に店員を攻めている、あるいは攻めないにしても言いくるめている映像が浮かんでしまう。

経営者が自分の都合のいいような結論を得るために後付けで作り出した言葉のように思えるからです。商売、経済観としても決して深いとはいえないと思います。

むしろ、ヨーロッパ型のお客様とは金銭とサービスの提供という契約関係にあるなどの方がすっきりする。私が言うなら、お客様とはお金を受け取り、それに対して一定水準のサービスをするという約束がありその約束を果たさないのは恥ずべきことである。というような言い方の法が好きですね。何かプライドが感じられる。

もっと極論すれば、お客様は神様だというのは、世の中お金がすべてだといっているようにも聞こえる。(厳密に言うと私はお金に汚いというイメージがあるわけではないが、ここではお金を人の気持ちなどより上位におくことにより汚いイメージが生じている)

結論としては、お客様は神様だという言葉は、不道徳であり、もう死語にしたほうがいいと思う。

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