« 7人がけ運動を起こしませんか | トップページ | 被災地対策、年度末の道路工事 »

2011年3月18日 (金)

正直に気持ちを伝える会話術

心理学の基礎知識という有斐閣ブックスからでている本からヒントを得て書いています。
この本の149ページにホピインディアンの言語(ホピ語)について書かれているのですが、
ホピ語では、英語の過去、現在、未来という時制に対して、
事実の報告、記憶にもとづく事実の報告、期待の記述、法則性の記述という別種のシステムが取って代わっている。そうです。

少し考えてみてください。ホピ族の文法に基づいてもし話そうとしたら、どういうことがおきるでしょうか。とてもうそがつきにくくなるのではないかと思います。実はインディアンはうそをつかないのではなく、その言語体系がうそをつきにくくさせているのではないかと思いました。

勝間和代さんが提唱されていた空・雨・傘のフレームワークに通じるものを感じました

これは情報を事実→解釈→行動に分解して、思考を深める手法で
空、、、事実。黒い雲が急に広がってきた
雨、、、解釈。雨が降ってきそうだ
傘、、、行動。傘を持って出かけよう
というような、情報収集、、、分析、、、行動の方法です。

よくテレビなどで、この件については小沢一郎氏は裁判で明らかにするだけでなく、有権者に対してしっかりとした説明責任が求められます。こんな報道がありますが、これをホピ語風に砕いて言うと、、、

この件(これは今報道した政治資金についてのことですが)、これについて、小沢一郎氏は
これまで有権者に対してしっかりした説明をしてこなかったと私は事実認識をしております。この事実認識、情報に基づいて私の意見を述べると、裁判でその成否を明らかにするという小沢氏の考えには、賛同しません。有権者に対してしっかりと説明するのが正しい責任の取り方だ言う考え方があり、多くの視聴者もそのように考えているのではないかと私は思います。(実は特に厳密に考えてはいないが、そういった言い方をするものだと考え、求められます。という言い回しで表現してみました(笑))

こんな感じでしょうか、実際には、これほど回りくどい(と私は感じている)方法をとると、会話は成り立たない(場合が多くなると思いますが)、と思いますが、時々このように自分の発言をチェックしてみると、自分の発言の不正直ぶりをチェックできて(私の経験から、自分の不正直ぶり、知らず知らず取り込んでしまっていた先入観をチェックできると思います)いいと思います。

あー、ちょっとくどい文になったかな。もしかしたら、この投稿すぐに消しちゃう可能性がありますので、注意ください。

« 7人がけ運動を起こしませんか | トップページ | 被災地対策、年度末の道路工事 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/549468/51151176

この記事へのトラックバック一覧です: 正直に気持ちを伝える会話術:

« 7人がけ運動を起こしませんか | トップページ | 被災地対策、年度末の道路工事 »

無料ブログはココログ

最近のトラックバック