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2011年3月26日 (土)

作家塩野七生さんが感じた、左翼とマスコミへの不信感

以前産経新聞の話の肖像画で紹介された塩野七生さんの体験談を紹介します

内容としては60年安保の時の話で、このときの体験によって、塩野さんは左翼とマスコミを信用しなくなったとのこと

まず首相官邸を取り囲むデモ隊に選ばれたのがもっとも穏健といわれた慶応と学習院の学生だったこと。もし全学連の指導層が本気なら一番先鋭的な大学のデモ隊をそこにやるべきなのにそうはしなかったのを見て、偽善だと感じて以後左翼を信じなくなったとのこと。

もうひとつは、そのときわざと門を開いてデモ隊を引き込んだ(塩野さんは「私はこの目で事実を目撃しているんです」といっています。)とのこと。しかし、マスコミは知ってかしらずかその経過をまったく報道しなかった。結局テレビや新聞の報道では首相官邸の門が偶然開いて中になだれ込んだデモ隊と警官隊がもみ合いになったことになっていたそうです。
塩野さんはわなだったのだと思うと言っています。

マスコミが経過をきちんと伝えてくれれば、多くの人は正確な判断を下せるようになると思うのに、マスコミは始まりと終わりしか報道しない。といっておられます。

現在記者クラブ問題など、大マスコミのうそが暴かれつつある現在ですが、もっと以前からその体質はあったということで興味深いです。ちなみにこれも新聞記事ということで、本当に信頼が置けるのかという一抹の疑念がありますので、聞き手の名前を挙げておきますと

聞き手 桑原聡 と書いてあります。

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