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2011年3月20日 (日)

被災地対策、年度末の道路工事

無駄な公共工事といえば、最近はダムや高速道路の事が良く出ますが、20年前くらいは
年度末の道路工事のことが良く取り上げられていました。必要のない工事なのに予算消化のために行っているのではないかという理由です。

今日が3月20日なのでもう手遅れかもしれませんが、あの工事を差し止めてその予算を被災地の復興予算として付け替えられないのかということを考えました。業者の方も工事取り止めだと収入がなくなり反対かもしれませんが、予算はそのままに工事の内容を変えるのであれば反対も少なくなるのではないかと思うのです。どうでしょうか。

さて年度末の工事について疑問がもうひとつ、あの工事って無駄といわれていますが、
一応それなりの名目はつけているはず、昔私が警備のバイトをしたとき道路工事の周辺の
警備をやったことがあるのですが、マンホールの周りを掘って、水道管だか何かを付け替えていたような気がします。もし老朽化した地下の配管の工事だとすると、何年に一回は付け替えるというような基準があるはず。もし今後無駄な工事にメスを入れるなら、この老朽化の基準を見直すというアプローチをすればいいのではないでしょうか。

そしてもう一度被災地の状況との比較で考える時、もしかしたらその工事を一年先送りにした結果水道管が破裂する可能性が5パーセントあったとしても、被災地の惨状を回復させるほうが先決だよねというコンセンサスを得られれば、今年度分も間に合えばそうして欲しいですが、翌年度分工事についても予算付け替えで被災地復興予算に回すというのはありだと思うのですがどうでしょうか?

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コメント

はじめまして。

そもそも単年度予算がおかしいことで、駆け込み消化でつじつまを合わせるなんて無駄そのものですね。
また、業者のほうも仕事量の平準化できて効率UPし品質も向上すると思います。
 民主党はなぜそこに手を突っ込まないのかな?

今年度の予算は大幅に見直しが行われると思いますが、被災地にとって暖かい措置をよるべきですが、「地域社会の活性=日本経済活性=被災地の復興」でしょうから政争ばかりの議論ではなく
真面目にやってほしいと思います。

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