« ヒューマンエラーの心理学(第3回) | トップページ | 夏目漱石の言葉を紹介 »

2011年3月25日 (金)

感情移入とは何か、「山月記のなぞについて」もあわせてお読みください(書きかけですが読んで欲しいです)

15年ほど前に抱いた疑問です。本を読むときなど、主人公に感情移入することが大切など言われますが、私はそのことについてわかったつもりでいた。というかそういう周りで使われている言葉についてごく普通に何も疑問をもたず当たり前の前提として飲み込んで生きてきたのだと思います。実は後で考えると良くわかっていなかったようなことなのに疑問を持たず生きてきてしまっているということがなんか不思議ですが。

さてここでいいたいのは、感情移入とは自分の感情を他人に移入することなのか、それとも他人の感情を自分に移入することなのかどっちなんだということです。この言葉の主語は何なんだ?と思ったわけです。

自分の感情を他人に移入するという場合、他人の状況を当てはめるということはあるにせよそのとき自分ならどう思うかという話でありこれは先入観につながるとも思うわけです。実はそれでいい場合もあると思います。その状況で感じる基本的な五感の感覚、汗を流していて熱いといっている主人公であればある程度共通の感情というのはあるように思うからです。暗闇から突然現れた人影に驚いたというのであれば、これは少し難しいかな、このときの驚きの感情というのはそういうことを現実に経験している経験数はそんなに多くないだろうし(これは私の経験)そのときの感覚がしっかりとココロに刻まれているかというと、それも人によって異なるような気もするし。(これ以後書きかけ項目にしますwakupedia)

一方、主人公が明確にさびしいなど語っていて、それにあわせて行くのであれば相手の感情を移入しているといえるかもしれません。さびしいと言う時の相手の感情を自分に移入するという場合、大枠は決まっても細部においては自分の独自の物が入ると思います。私は最近パソコンを勉強しているので、パソコンの機能でたとえてみますと、感情ダイアログのさびしいタブまでは決まってもその大きさ質についてはこちらで入力値を決めなければいけない。といった感じです。(これ以後書きかけ項目にしますwakupedia)

さて実は結論はもう決まっているのですが、考えの伝え方にまだまとまらないところがあり
ますので書きかけ項目にさせていただきます。

尚、この内容は、以前の記事「山月記のなぞについて」にも関係することだと思います。是非そちらも読んでください。今回は感情移入の話で、山月記では共感能力について語っています。

« ヒューマンエラーの心理学(第3回) | トップページ | 夏目漱石の言葉を紹介 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/549468/51210951

この記事へのトラックバック一覧です: 感情移入とは何か、「山月記のなぞについて」もあわせてお読みください(書きかけですが読んで欲しいです):

« ヒューマンエラーの心理学(第3回) | トップページ | 夏目漱石の言葉を紹介 »

無料ブログはココログ

最近のトラックバック