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2011年3月12日 (土)

大地震の日、極私的ないざこざ

日本列島大地震と言っていいほどの規模の大地震
1月の中旬に大規模な地震雲を見て2~3日後に地震が来るのではと思ったのですが、その後音沙汰なく予想は外れたと思っていたのですが、もしかしたら昨日の地震の予兆だったのかもしれません

さて、当日仕事をしていて、おきたいざこざについて書きます。
極私的という言い回しは、SF作家の筒井康隆氏のエッセイで使用されてた言い回しです。


周りを置き去りにして、自分勝手に仕事を仕切り進めていこうとするXがいて、その人がAの部下を勝手に配置したり、その後今度はBの部下を通してAの部下に指示を出させる。ということがおき、AはBに対して、現状を問いただし、とにかく自分の部下を元の配置に戻せとBにいうが、Bは現状をあまり良く把握しておらずまた他の仕事で忙しいのか、Aに対してこの一連の仕事はしばらく私に任せてもらえないかとのこと。

Aというのが実は私なのです。そしてこのことがおきたのは、地震後3~4時間後でした。この一大事に自分を捨てて譲るのが正しかったのだと多分思います。でも私は、そのときとにかく腹に据えかねていたので、断固たる、妥協のなさで、とにかく現状を回復せよと一点張り、そちらのあーだこーだは知らないよといった態度をとったのです。

ここでひとつポイントなのは、私が自分の部下の配置の現状の責任がXにあることは知らなかったことです。また、私と話すときに、BもXの責任であることを明確にしなかったので、私はBの指示だと思っていてBに対して怒っていたこと。それ以前のBの行動にも同様な行動があり、またかという気持ちがあり、何でいつもいつも自分が大人の対応で水に流し、ストレスを抱えていなければならないのかという積もり積もった思いがあったこと。さらに当日、もう一人Yという別の人の同種の言動に対してストレスがたまっていた。

このような状況だったのです。そのとき、私はこのような地震直後の状況をわかっていつつ、しかしすでに緊急時ではなくなっていることもあり、てこでも動かないという態度をとってしまったのです。

もしここで、Bの言動に「本当に申し訳ない。でも今はどうしても忙しくてそれができないので、勝手だとは思うが、譲ってもらえないか」というニュアンスが感じられれば、私の感情も、リセットできたのですが、現状に対してさらりと流して任せてくれの態度が、私の態度をかたくなにさせたのだと思います。(Bにとっては、直接自分の責任ではないからそうなったのかもしれませんが)

題名どうり極私的ではありますが、実はコミュニケーションをとりつつ、チームで成果を挙げていく仕事にかかわるチームのリーダーの人にとっては、良くあることなのではないかと思い記事にしてみました。

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