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2011年1月

2011年1月23日 (日)

読書日記 上杉隆著「結果を求めない生き方」

この本には上杉氏の生い立ちが書かれています

上杉氏は親から中学を出たら自活しろと言われていて
高校は自分で区役所に奨学金を申請に行きその奨学金で何とか通うことができたとのことです

また高校を出てしばらくフリーターをしていた。大学に行きたくなって受験勉強を開始したが教材は、予備校に通っていた友達のテキストを1ヶ月か2ヶ月後に送ってもらい勉強した。ちなみに、家にいると父親から家賃を請求されバイトをしなければならず、勉強できないから九州の祖母の家に居候させてもらって勉強したそうです。

なんてすごい人なんだろうと、ため息が出ました。周りに何もつかむものがない、生きていけるだろうかと不安に思ってしまう(私なら)状況でも、しっかり目を開いて、生きていくという強さを感じました。

さて実は私は上杉氏と同じ大学出身で私が入学したとき上杉氏は卒業前後だったと思います
2回ぐらい本当にチラッとですがうわさを聞いたことがあります

1回目は「NHKに内定した上杉が一番出世だろう」との一言
2回目は上杉さんを良く知っている先輩が今思えば私と同じく少し感嘆するような口調で
「上杉さんは本当にすごい人なんだ」との一言

当時の私は、2回目の発言をきっとNHKに受かったできるやつあるいは、英語がすごいできたとか、成績がいいとか学業的なことを言っているのだと、思い流して聞いていました。そして「官邸崩壊」で有名になってしばらくして、NHK出身と書いてあるのを見て、もしかしてあの聞いてた人かと思い調べて確かめたときも、幾分評価の質が変わったとはいえ、上杉氏のすごさの全貌を知ってはいなかったのです。

その生き様、潔さ、粘り強さ、行動力、能力この本を読んで改めて知ることができました。

2011年1月20日 (木)

読書日記 安保徹「疲れない体をつくる免疫力」

前回の続きです

自分の体調をはかる指標として
鼻水の色でこれだけのことがわかる
がとても参考になりました

交感神経優位だと鼻水が粘調になり色が黄色くなる
副交感神経が優位でリラックスしているとさらさらした鼻水になる
とかかれています

鼻水が粘調になってきたら少しブレイクを入れてリラックスしたほうが
その後の疲れも重くならないでしょうと安保教授はアドバイスしています

そしてこのような体の微妙な変化に気づいて対処できるかでその後の疲れも違ってくるでしょうと述べておられます

この最後の2行は実はとても重要なことを述べておられるような気がします
いつもとは違う体調や、それに伴う注意力の変化などに気づいていれば、その日にあった事故やトラブル、仕事上の大きなミスなども防げたりするのではないかなどとも思うわけです。
季節の変わり目で何かからだがふわふわしていていつもと違うなどということがあれば、
いつもより行動のペースを落とすとか、もしそれができないなら、いつもより休息や睡眠のの時間を増やすなどしてみようかなどとも考えられるようになると思います。

無理をして頑張るのではなく、状況に応じて変化することの大切さをこの2行の文に学んだ気がします。

2011年1月13日 (木)

安保徹「疲れない体をつくる免疫力」を読んで

久々の投稿なので簡単に

この本で参考になった部分では
夏と冬では起床時間を変えるのがコツの内容です

安保教授は
夏は10時から4時の6時間
冬は10時から6時の8時間の睡眠時間とのこと

夏は気温が高く気圧が低くなっているので副交感神経が優位になっておりその分疲れにくい
冬は気温が低く気圧が高いため交感神経が緊張気味になり疲れやすいので睡眠時間を長く取る必要があるのだそうです

これは私の経験上納得のいくものです
でもこの本で(実は安保教授のほかの本でもこの記述はあったような気もしますが)
はっきりと書かれているのを読むまでは、なんか冬は朝疲れが取れなくて、2度寝をしたり、出勤時間ぎりぎりまで寝ていて、朝起きて勉強しようといった計画がうまくいかず、罪悪感が続いていたのです。

このほんの内容を知ってからは、はじめから冬は自由時間が減るという前提で考え計画を立てるようになりました。今は、やはりやりたいことに対して時間がたらず、欲求不満があるので、新たなnot to doリストを加えようかとも考えています。

本の中ではこの2時間を感じる感性があると体の調子がとても良くなります。
と書かれています。
感性を鈍らせるのは、そうあるべきという思い込みと、無理をしてがんばるという意識ではないかと思いました。

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